資生ケミカル株式会社

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資生ケミカルの組織づくり

資生ケミカルでは各部門ごとに知識・経験を活かし、それを共有することで会社が目指す方向へ足並みを揃え進んでいます。
各々が異なる役割を求められる中、マクロ視点から全体の最適を考え、共に成長する組織づくりに励んでいます。

資生ケミカルが他社に誇る強み「共創」について「統括」×「研究開発」×「製造」責任者の三者鼎談
製造部長 安彦 祐将 取締役 副社長 三村 圭一郎 研究開発部長 山田 稔

すべては「お客様に喜んでもらえる製品づくり」のために

資生ケミカルは『お客様目線』を合言葉に「研究開発部門」と「製造部門」が連携し、手を取り合ってより良い製品づくりに取り組む”共創”の組織づくりを勧めています。

三村
資生ケミカルは、常にお客様目線で考え、製品に愛情を込めて生産・製造をして参りました。これからの10年、20年先もその役目を果たすことが我々の使命と考えておりますが、それを果たすため「今の自分に何ができるのか?」と問いかけたとき、『部門間連携』という他社に誇れる資生ケミカルだけの”強み”に気がつきました。そして、その”強み”が活かせる組織づくりこそが「私の任務」と受け止め日々精進しています。
山田 稔
山田
我々のような化粧品OEM会社に限らず、一般的な製造業における研究開発部門と製造部門の関係は、その役割の違いから「競争関係」になっていると感じます。しかし、我々はその「競争(きょうそう)」を「共創(きょうそう)」と意味づけた組織づくりをしていることで、他社にない”強み”が長い歴史の中で培われてきたのだと感じています。
安彦
確かに、研究開発部門と製造部門は、求められる役割がまったく違います。研究開発部門は「より良いものをつくりたい」と考え、製造部門は「品質と納期」を考慮しながら製品を作っている。どちらも「お客様の立場に立って」を思ってのことですが、この求められる「役割の違い」が互いの目的を制限し、製品の魅力や価値に限界が生まれているのであれば、我々の「部門間連系」「共創」というあたりまえの社風は、他社に誇れる”強み”となり、それが製品に活かされることで、お客様の満足に貢献していると考えるようになりました。
山田
たとえば一般的な縦割りの組織であれば、研究開発部門から「こういう原料を入れたい」と相談をすると、製造部門からは「OK」か「NG」の答えしか返ってこないでしょう。しかし、我々の製造部門は「その原料を入れる目的」や「その原料を入れる効果」をしっかりとヒアリングし、プラスアルファの方法がフィードバックされたりもします。これにより、ブラッシュアップされた開発品は、自分達が考えていた以上のモノになることもあります。
三村 圭一郎
三村
役割はそれぞれ違うかもしれないが、「お客様に喜んでもらえる製品を作りたい」という共通の目標がスタッフ一人ひとりの想いとしてあるからこそ、「部門間連携」があり「共創」が生まれ”強み”と誇れるのだと思います。我々は、こういった環境づくりや組織づくりを推進することで、結果としてお客様満足に繋がると信じています。
安彦
その想いが根底にあるからこそ、部門が違っても相手の提案を受け止めるという姿勢になれるのだと思います。一人が考え出すアイディアには限界があって、そこにさまざまな人の考えや提案を加えることで、新しいアイディアが生まれ1+1=が3にも4にもなっていくのだと...。私たちは、こういった組織づくりが出来ているからこそ、そのアイディアがお客様にフィードバックできるのです。
安彦 祐将
山田
我々の「共創」は、お客様の製品づくりに役立てるための考え方です。また、それを実行する従業員にもイキイキと働ける会社、充実した製品づくりが出来る環境を提供して行きたいです。
三村
資生ケミカルの製造する製品を、たくさんの方々に愛して頂く為に、これからも「より良い組織づくりと製品づくり」に尽力してまいります。